返済方法

返済計画を立てる

消費者金融から借り入れをするにあたって、殆どの人は借りることに頭がいってしまい、返済のこと
を考えている人は希少です。

借り入れをする以上、必ず返済をする必要がありますので、返済を開始したときの生活状況を想定し
て、返済計画を立てることが重要です。

貸金業者から融資を受ける際には、必ず貸金賃借消費契約を締結します。その契約内容には、返済が
滞った場合には、一度に元金と利息を含めて返済するという期限の利益喪失条項が記載されています。

この意味は、期限内での返済が不履行となれば契約そのものが消滅し、一括返済を要求するというも
のです。

一カ月の返済も不可能なのに一括返済をせよとは、ムチャにもほどがありますが、契約条項に記載さ
れている以上仕方がないことです。

また、遅延した分には通常の利息とは別個に遅延損害金がとられます。

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返済期間の重要性

上述のような返済不能に陥らないためにも、確実に返済が出来る金額での返済計画が必要です。各金
融業者によって返済期間は相違しますが、通常は借り入れの金額によって1年〜3年の分割払いが多
いようです。

あまり長期の返済になると、その分支払いう金利が増えますし、逆に短期の返済にすると毎月の返済
額が多くなってしまいます。したがって、返済が不履行にならないよう、確実に返済ができる期間の
設定が重要となってきます。

通常、年収が300万円くらいのサラリーマンの返済能力とは、年収の20%くらいだと言われてい
ます。